すたぶろ

だから,アニメは楽しい.スタジオゴルゴンゾーラ制作部公式ブログです.

呪術的な何か


こんばんは、演出原画の田野です。
もう夜なので、だいぶ涼しくなっていてすごしやすいです。

夏の最盛期は夜でも暑くて死にそうになっていましたので、
この季節は全くもって良いです。
死にそうになりながら設定書いてましたから。いままで全員。


ああでも撮影の三浦さんは、暑いの得意みたいです。


今日なんかは背広を着てきてましたからね。

べつにドレスコードは無かったのですが。
上の写真は、なんか持っていた呪術的な何か(本人は肩たたき/孫の手と主張していますが、私たちの目はごまかせませんでした)で、動画の藤田さんを殴打しようとしているところです。


近くまで寄って撮影してみました。

あれれ「網走刑務所」


ここから、なぞの呪術的なエネルギーを感じます。

今日も奇天烈な三浦さんでしたが、撮影フィルタの試作品を持ってきていました。今までは暖色フィルタで処理していた画面でしたが、夜のシーンを出したいということで、寒色フィルタを使ってみることにしたのです。
要するに青ですね。青。

橙色を画面全体にかけていたのを青にするだけで一苦労なのです。
なんせ背景美術から仕上げまで全て、橙色前提で色を作っていましたので。


パッと見て、わからないです。

分からないのが一番良い状態なのです。


そういえば、僕はこの扇風機、常に独占していました(秘密です)

風が気持ちいいです。
ただ、長いこと風に当たりすぎると、風が無くなったときにすごく暑く感じます。

風が無いといくら涼しいとはいえ、汗をかいてしまいます。
手袋をはめているからなのでしょうか。


僕もしっかり作業を進めていました。

これは寒色フィルタ試験用のスチールにつかう原画です。
ちょっと新しくなったデザインですが、いい感じにまとまってきました。


前作の森の奥停留場は、こんな感じでしたから。


今こんな感じ。

設定、なんか肌色が多いですね。
原画ではこんなに肌色部分多くなかったのですが、なぜか仕上げ終わっているの見ましたら、肌色面積多くなっていました。


肌色?

そうでした、三浦さんはエロティシズムが得意なのです。
ご参照:エロティシズム

今日は参考資料が仕上げから出てきた際に、これは肌色すぎるなと話題になり、その際三浦さんはゴルゴンゾーラのエロ記事担当と呼ばれていました。
これは肌色多すぎるから、三浦さんに記事を書かせろとなりました。

結局僕になってしまったのが残念です。


仕上げの中沢さん、今日が誕生日でした。

おめでとうございます。


この人は、寒色フィルタ試験用のセルを頑張って塗っていました。

本人曰く、ゴミ取りが面倒なんだよ言っていました。

何回見ても、怖いですね。仕上げ中のセルは。

Photoshopに仕上げ工程が移行してから、四苦八苦していた様子でしたが、なんとか進むようになってきているらしく、ほっとしています。
RETAS使っていた頃に比べると、半分くらいのスピードですが。


この人。動画の藤田さん。ぶれました。

なんか少し目がおかしい(作画ミス?)
今日は三浦さんに呪術的な何かで殴られつつ、先ほど中沢さんが塗っていたセルを書いていました。
(もしかして、呪術的なエネルギーを受けてこんなにおもしろい顔になっちゃったのかな?)

あとラーメン食べて全身汗まみれになっていました。
何度見ても上の写真、おもしろいですね。


仕上げの野村さん、伊豆大島のお土産を持ってきてくれました。

田野さん「あれ、これっておからのクッキーだ」
三浦さん「そうなの」
藤田さん「(パッケージの裏を確認する)原材料、小麦粉、マーガリン、砂糖、バター、アーモンド、加糖卵黄。普通のクッキーじゃねえか」
田野さん「すごい、おからってそんな原料だったんだね」

ちなみに僕ですが、クッキー12枚中4枚食べました。
こっそりです。
本当は5人いましたので、ひとり2枚か3枚が適正値です。


そうこうしているうちに、さっき作っていたスチールできました。

れいな感じで良いです。

でも夜のシーンは難しいですねと、三浦さんは言っていました。
もう遅いですからね、続きは明日です。


明日もがんばります。

本サイト上の全ての文章,画像は特に明記のない限りスタジオゴルゴンゾーラの著作物です.