すたぶろ

だから,アニメは楽しい.スタジオゴルゴンゾーラ制作部公式ブログです.

意識高い決意表明

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打倒せよ!我らが怨敵、「眠気」!あと「空腹」!!さらにはこれからの「暑さ」!!!

ドーモ、サツエイ・タントウ ノ ミウ=ラ  デス。

今日は何があったのか。作業です。作業です。作業中なんです。 ぶっちゃけるとなんかこう、作業途中だとめぼしいトピックが少ないんですよねー。

というわけでみなさん何をしていたのか。紹介していきましょう。

藤田さんの場合

P1030517_R 先日の続き。ボーンやら各所の設定の連携の調査を行っていました。いやー、髪の毛がもんのすごく踊り狂ってましヨ。

余談ですがCGってのは作業の各所にホラーチックにくじけそうになるポイントがたくさんあるものです。

P1030525a こんなのとか。一部を半透明で表示してたりボーンが見えてるせいですがまあ、恐怖ですな。

田野さんの場合。

P1030516_R 田野さんも同じく先のブログで触れられた作業の続きです。なにぶん脚本ってやつはどうあがいても物量(文字)との戦いなのでわりと飽和ぎみ。外野はスイカに水をまきつつ応援することしかできません。

スクリーンショット (208) もっとも当人は我々の応援がなくとも息抜きをして難問に取り組んでいました。具体的にいうと「リズム星人」というゲーム。

田野:だめだ・・・俺には勝てない・・・。人類はあまりに無力・・・ッ!

中澤さんの場合

三浦:なにをしてるんですか?

P1030519_R 中澤:ササッ

三浦:・・・?

P1030520_R 中澤:チラッ(行ったか?・・・ごまかせたようだ)

P1030521_R 三浦:油断したと思ったか!ばかめ!

中澤:アイエエエエエエ!?ミウラ=サン?ナンデッナンデッ!!

どうやら彼はいつも通り音楽作業をしているようです。

野村さんの場合

P1030518_R 3ds Max を使える環境がない中澤さん以外のメンバーにツールのイロハを教わっています。 ただ、人が作業しているさなかにガンガン普通に話しかけてくるのでどうやら私が来るかえに「作業ができん!鬱陶しい。」とあるいはそれに類することをいわれてしまった一幕があったっぽいです。 せやで。

オオトリ、三浦の場合。

スクリーンショット (209) ほとんどこれ。あるえー。 そんなわけで私の名誉を守るためにちょっと撮影的のトピックにしようかと。 最近割と撮影しましたですしおすし。

とはいっても作業の項数自体は以前とそんなに差はありません。

・素材配置しただけ(人物にはディフュージョン効果適応済み) スクリーンショット (199) ・フィルタ追加 スクリーンショット (199)a ただ、フィルタの強さを最近は多少過多にするようにしています。

・フィルタはこんなやつ スクリーンショット (201)

・後々響くかなーと影っぽいグラデーションを追加してコントラストの差を緩和してみたり スクリーンショット (202) ・全体的に夕焼けっぽい色にシフトして明暗を出すべくコントラストを強調。 ・前述のグラデーションの効果は極微小だった・・・。ま、まあ白飛びは避けられたかな・・・? スクリーンショット (203) というのも最近はまあ、なんというんでしょうかね。完成映像的な絵が最近は作業の都合上あがってきづらいので一枚一枚インパクトがでたらなーという感じで効果を強くしています。夕焼けっぽい色合いを選んでいるのも見た目かっこよく見えやすいことが多いからです。

まあ、ゴージャスにするのは作業用のパソコンをミドルレンジとはいえグラボを積んでいるワークステーションにしたというのも大きいですけどね。 オンボードPCだとエンコードに時間がかかって大変です。「4K」へのアップスケーリングも夢のまた夢。

色収差(※)という現象のためのエフェクトなどの追加。 スクリーンショット (206) ・ちなみに適応前。やると実写っぽい雰囲気が出せ、画面のゴージャス感があがる。 スクリーンショット (207)色収差とはカメラなどのレンズで発生する特有の現象でレンズの凹凸やレンズの素材がそこをとおる光を分解し、それが映像にも表れるというもの。ニュートンの光プリズムの発見において「光には色がある」という話を思い出すとなんとなくわかるのでは。

とまあ、細かい説明は省いてますがこんな調整を経てこんな絵ができるわけです。

スクリーンショット (211)※画像でかいです

どやあ!

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